本選出場アーティスト紹介※順不同
ATTRACT
こんにちは、ATTRACTです。
僕達ATTRACTは、Dr、Ba、Gt、Key.Voで構成されている4ピースバンドです。
僕達はまだコンテストなどの外部活動を行った経験が無く、そのような活動がしたいと思っていました。
そこで、今回のお話を聞いたとき、とても良いチャンスだと思い、応募させて頂くことにしました。
「ATTRACT」という名前には、「演奏を聞いてくれている人を魅了させよう」という意味が込められています。メンバー一丸となって、自分達の持てる力すべてを発揮し観客を圧倒するステージにしたいと思っているので、是非よろしくお願いします。
force
現役高校生で高校で出会った友達同士でバンドを組んでおり、メンバー全員が男で普段から男臭い曲をカバーしています。
現在高校2年生で1年生の頃から認知し合っていたのですが、バンドを組んだのは1年生の冬で結成してから半年程です。
ボーカルの森は低い声で熱意を込めて男臭く歌うのが得意で、ギターの佐藤は縦揺れ、ベースの堤は横揺れしながらそれぞれの楽器を弾きます。
ドラムの立桶は曲の中でドラムが少し休めるタイミングでスティック回しをしてよく会場を盛り上げます。
HⅣL
個性が大渋滞、やる時はやる系バンドのHⅣLです!よく「エイチアイブイエル」と言われますが「エイチフォーエル」です。
女1人なのでいつの間にか女帝になってしまったボーカルといつも冷静なギター、割と抜けてるベースによくわかんないドラムで日々何かとenjoyしてます。
基本全員ゆるゆるですが、部活になるとみんな真剣になって覚醒します。すごくかっこよくなります。
なのでそんなカッコイイみんなの演奏を見ていただけると幸いです。
PAL
私たちPALはいつも笑顔で演奏する事、聞いてくれている人に楽しんでもらう事、自分達が演奏を楽しむ事を心がけています。
演奏はまだまだ未熟ですが、自分達が楽しんでいるところを見て少しでもお客さんも一緒に楽しんでもらえるように日々練習しています。
初の大会ですが、一番輝けるようにメンバー4人の個性を発揮し、心を一つにして頑張ります。
気合は誰にも負けません!!よろしくお願いします!!
Q-Den Romance
暗い今を吹き飛ばす、超どポップな明るい曲たち!
声は出せないけど自然に体が動く音楽で、余す所なく楽しめます。
ぜひ聴いてください!
SHU
ギターを弾く時は、まず歌詞を読んだり曲想を考え、激しく弾くのか優しく静かに弾くのか、また、アルペジオで弾くのかなどの工夫をするようにしています。
歌を歌う時は、曲のイメージカラーに合った歌い方が出来るよう、曲を一度しっかり聴いて、裏声で歌うのか、地声で大きく歌うのかなどの声の出し方を工夫しています。
ギターは僕の気持ちをのせて奏でる事が出来るので、これからも世界一のギタリストを目指し、日々向上していきたいです。
Void Breakers
こんにちは!
Void Breakers 、略してVoBです!
旭野高校軽音楽部2年の男女混合バンドです。
普段は週2くらいで学校で合わせをし、ときどきスタジオを借りて練習もしています。
男女のバランスがよいのか特に揉め事もなく、平和な日々を過ごしています。逆に仲が良すぎて真剣な話し合いの時に毎回会話が弾んでなかなか話し合いが進まないことがありますが、演奏の際にはそんなことはなく、むしろみんなでおなじ方向に向かっていくので、とても統一感があります。
アイコンタクトが多いのがこのバンドの良いところであり、注目してもらいたいところです。
ぜひ楽しんでいってください!
宮田翔平
去年3月コロナ休校期間中にウクレレを始めました。
ウクレレという小さな楽器でこんな曲が弾けるんだ、こんな音色が出せるんだと伝われば嬉しいです!
高山慈温
こんばんは。現在高校3年生で、17歳の高山慈温といいます。
小さい時から音楽をよく聴いていて、中1でback numberに出会いギターを始めました。
中2、中3と文化祭でコピーバンドをやっていましたが、高校でメンバーと離れてしまい、今は弾き語りを中心に活動をしています。
曲を作り始めたのは高2の7月で、最近はライブハウスなどのイベントにも出させていただくようになりました。
このイベントは10代のうちにしかチャレンジできないので、同年代の人たちの音楽に触れたり、自分の音楽を伝えられる数少ないチャンスだと思うので、応募させていただきました。
縹
初めまして、縹です。
僕は4歳からピアノを、独学でやらせていただいています。
いろんな葛藤もありながら、今では色んな感情を表現することを念頭に、主に個人的な活動をしています。
実際にピアノカバーだけでなく、作詞作曲、音源制作、ボーカル、ダンス、演技など、活動の幅を広げていて、YouTubeで配信等も行なっています。
僕は一昨年、四日市ティーンズミュージックフェスに出ることがてきて、初めて人前で自分を曝け出すことができました。そこでいろんな人出会い、自分の新たな可能性に気づくことができました。
今回は出来る限りの自分力を使って、表現したいです。ピアノだけでなく、作詞作曲したオリジナル曲を披露したいです。